NHK大河ドラマの視聴率と楽しみ方
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出演:仲間由紀恵 /上川隆也 /武田鉄矢 /前田吟 /佐久間良子
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2007-01-25
この作品から大河にはまってしまった! 2007-02-22
多分20年ぶりぐらいに、主演の二人が好きでなんとなく見始めてしまった大河にここまではまってしまうとは。現在、「風林火山」にはまっているだけでなく、「新撰組!」や「利家とまつ」も見直そうかと思っています。原作の司馬遼太郎は、彼の歴史史観(彼の頭の中で事実を整理して物語化したもの)が当たり前のように浸透してしまっている感じがして、あまり好きではない作家ですが、原作には原作のよさがあり、このドラマはまた違うよさがあると思います。脚本は、山内家の話ということもあって、この時代の大きな歴史の流れを完全には描ききれなかったけれど、大石静さんが、こまやかな人間同士のやりとりを非常によく描いていて、なるほど上手だなあと思う所が多かったです。千代の反戦思想については、そういう風にドラマらしくまとめた、という感じだと思います。後付け的だという人もいるかもしれませんが、振り返って今の「風林火山」を見ると、山本勘助という人はかっこいいけれどもやはりちょっとヒールだと思います。敵がやられるのをみて笑っていたり。それはそれで、あのドラマ的にはよいのですが、大石さんはこのドラマの中では、千代をそういうキャラクターとして描きたくなかったのだと思いますし、その気持ちはよく分かります。
キャストは、主要な登場人物はすべて、素晴らしかったと思います。主演の二人が良かったのはもちろん、信長、秀吉、家康、明智光秀、石田光成、ねね、市、淀君、後藤吉兵衛、祖父江家…など表情が本当に豊かで(濃すぎるという説もありますが)、日本の俳優はいいなと思いました。アナウンサーの語りや「話はさかのぼるか」などの字幕は経費削減でしょうか(笑)千代がどんな場所にも登場しているとか、六平太がちょっと大人物になりすぎてしまったりとか、六平太を使い倒してもよかったぐらいの千代が、逆にいいなりになってしまったり…とか、少し気にくわない所もあったのですが、山内一豊と千代の世界と戦国の時代を楽しく見せてくれた製作者に感謝しています。今度妙心寺にも行ってみようと思いました。
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出演:西田敏行;鹿賀丈史;田中裕子;賀来千香子;緒形直人;佐藤浩市;樹木希林;田中健、蟹江敬三;小林稔侍
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2007-12-21
薩摩藩士の爆発的なエネルギーを感じさせる作品 2008-01-04
維新の薩摩武士のエネルギーは凄いもので、全盛期の平家も、徳川幕府を打ち立てた三河武士も遠く及ばないものだったと、司馬遼太郎は原作本で述べています。
幕末を訪れたアーネストサトウは、薩摩人を称して、「非常に勇気があり、性格が素直であるという印象を受けた。私は薩摩人がやがては日本中ではるかに他をしのぐであろうと思った。」と書いています。
この大河ドラマは、幕末におけるそういった薩摩藩士の爆発的なエネルギーを描いており、そこが他の大河とは異なる大きな魅力となっています。様々な場面で「チェスト!」と叫び、目標に邁進していく志士たち。出演俳優の気合の入れ方も相当なものです。
維新の立役者、西郷隆盛や大久保利通の活躍を描く一方、この下巻ではクライマックスである西南戦争へと向かう悲劇的な2人の姿を描き、凛とさせられます。
2008年の大河ドラマは「篤姫」ですが、この「翔ぶが如く」も観てエネルギーをもらってはいかがでしょうか。本巻には特典映像として、第二部予告編がつきます。またバラで購入するよりも当然安いので、割引率が高い今のうちに、早めに購入することをお勧めします。
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出演:オムニバス
NHKエンタープライズ
発売日 2003-06-27
ただただ懐かしい 2005-05-29
音楽に興味があったので購入しました。
大河ドラマは両親が欠かさず見ていたので、随分と前にやっていたものから知っています。一番昔に見た覚えがあるのは、ストーリなんか全然分からなかった子供の頃、代わる代わる映される不気味な能面がただただ怖かった思い出のある「樅ノ木は残った」です。子供心に正視できなかった。他の年代のものにも音楽が懐かしいものばかり。
私にとって、このDVDが素晴らしいのは、番組自体の内容を思い出したり音楽自体に酔う事よりも、番組を見たその当時の頃に立ち返って、あれやこれや私的に懐かしめる事にあると思います。画質や音質が良ければそれに越したことはありませんが、それはそんなに求めません。
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マカロンなレシピ
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出演:柴本幸 /ガクト(Gackt) /内野聖陽 /市川亀治郎
アミューズソフトエンタテインメント
発売日 2008-03-26
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卒業式・入学式はスーツそれとも袴?
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出演:香取慎吾 /山本耕史 /藤原竜也 /オダギリジョー /堺雅人
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2005-04-22
脚本家の三谷幸喜が念願の大河ドラマに挑戦した青春群像劇。タイトルにつけられた「!」が象徴するように、これまでの新撰組に対する陰惨なイメージとはかなり違ったアプローチが随所に見受けられる。キャスティングも若者の集団だった隊士たちの実年齢的に近いフレッシュな陣容で、主人公が土方でも沖田でもなく、理想に燃える若者としての近藤勇(香取慎吾)であるあたりも新味だ。
前半の試衛館道場での大騒ぎぶりや、勇と坂本龍馬(江口洋介)、桂小五郎(石黒賢)らが一堂に会したりする史実から解き放たれた自由度の高さも、いい意味での大河的ではない魅力となっている。ただ、そういったライトなテイストが、中盤以降で次々と粛清されていく隊士たちの痛切さをより引き立たせているのも事実。
とりわけ、新撰組のブレーン的存在である山南(堺雅人)の最期を描いた第32回「山南脱走」と第33回「友の死」の出来ばえは頂点で、大いに涙を誘う。後半部を除いては貫かれる1日1話という足かせが、ここでは異色のおもしろさの原動力となっている。隊士の中では、鬼の副長・土方歳三役の山本耕史が何ともいえない男の色気を漂わせて出色。(麻生結一)
新選組ギライでしたが… 2007-05-06
まず始めに謝って(?)おきます。自分は、新選組キライでした…。生理的にというか、食わず嫌いだったのですが。それまでは、新選組と聞いただけで「見るわけねぇべ」と敬遠してました(汗)(すみません…。フツーに食わず嫌いです) でも、幕末にハマっていた時期に「やっぱ新選組について多少知らなきゃならないわ」と思い、手始めにこのドラマを見させてもらいました。 ぶっちゃけ「土方むかつく!!」とイライラしました。(新見サンの事とか、法度の事とか…)それが最終3話くらいでやっと土方さんの思いに気づけました。気づいたら、今度はまた始めから見直したくなりました(笑)
自分的には、芹沢編と鳥羽伏見〜編がスキでした。最終話、近藤サンはもちろん、沖田サンが泣けました。……お幸は死んじゃったんでしょうかね??あと、ひでチャンとはどうなったんですか?(ていうか、いつから平助はひでチャンを諦めてたのかが気になる…) あとは、佐々木サンがセクシーでスキだっただけに、最後はすごく切なかったです。捨助も格好良かった。テンゴク(?)でカッチャンに、「呼ばれてなくても出てくるのが、捨助だよ★」って言ってそうー…。 長くなりましたが、とにかく手を出してみて本当に良かったです。これを機に、新選組関連の本も読んでみようと思いました。
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アロマと癒しのあるくらし

出演:オムニバス
NHKエンタープライズ
発売日 2003-06-27
キャストのスーパーが邪魔 2005-09-09
大河ドラマのオープニングのタイトルバックは、以前は、絵や同じ風景が
延々続く単純なものが多かったのが、90年代に入ってから(視聴率は落ちた
けれど)日本の美しい風景や凝ったCGで、たいへん美しいものばかりに
なりました。一本の映像作品としても見ごたえがあります。
それだけに、せわしないスピードで左から右に流れていく出演者名が被って
邪魔で「作品」がじっくりと見られません。当時の出演者と役名がわかる
のはいいのですが、それだって流れていくスピードが速すぎてなかなか確認
しきれないのです。人名の流れを見つづけているうちに、ビデオが終わっても
眼球が左から右への動きに慣らされてしまっているせいか、チャプターの
静止画さえ左から右へ動いているような錯覚に陥ったくらいでした。
昔のフィルムに字幕が焼き付けられているのは、しょうがないと思いますが
ここ15年くらいのものは字幕スーパーとビデオ映像を別々にすることは可能
だと思いますので、字幕あり版となしを洋画のDVDのように選べるように
したら、もっと楽しめたと思います。
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アロマと癒しのあるくらし(2)
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出演:香取慎吾 /藤原竜也 /オダギリジョー /堺雅人
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2005-02-25
脚本家の三谷幸喜が念願の大河ドラマに挑戦した青春群像劇。タイトルにつけられた「!」が象徴するように、これまでの新撰組に対する陰惨なイメージとはかなり違ったアプローチが随所に見受けられる。キャスティングも若者の集団だった隊士たちの実年齢的に近いフレッシュな陣容で、主人公が土方でも沖田でもなく、理想に燃える若者としての近藤勇(香取慎吾)であるあたりも新味だ。
前半の試衛館道場での大騒ぎぶりや、勇と坂本龍馬(江口洋介)、桂小五郎(石黒賢)らが一堂に会したりする史実から解き放たれた自由度の高さも、いい意味での大河的ではない魅力となっている。ただ、そういったライトなテイストが、中盤以降で次々と粛清されていく隊士たちの痛切さをより引き立たせているのも事実。
とりわけ、新撰組のブレーン的存在である山南(堺雅人)の最期を描いた第32回「山南脱走」と第33回「友の死」の出来ばえは頂点で、大いに涙を誘う。後半部を除いては貫かれる1日1話という足かせが、ここでは異色のおもしろさの原動力となっている。隊士の中では、鬼の副長・土方歳三役の山本耕史が何ともいえない男の色気を漂わせて出色。(麻生結一)
面白うてやがて哀しき 2007-04-28
このドラマを面白いと感じる人で、これを見ていない人が居るとすれば、
あなたは間違いなく人生を損しています。
かくいう私、2007年のBShiの再放送で初めて「新撰組!」を通して見た一人ですが。
……本当に損してました。リアルタイムで一喜一憂したかった!
例え史実と異なるとしてもドラマというフィルターを通せば、
全てはフィクションであると同時に、その世界における真実です。
そこに描かれる感情や別離に、どれだけ笑い、どれだけ泣いたことか。
そして、その終焉を見てから、また初めに戻るとそこに表れる、新しい意味の数々。
初めは笑って見ていた人物の一挙手一投足が、限りなく愛しく、そして哀しいものになります。
そんなわけで結構録画していたにも関わらず、全話欲しい、むしろ手に入れないで何とする!?
…とばかりに、再放送終了直後に購入してしまいました(ドラマのDVD買ったのすら初めてです)
このドラマを「良い」と感じる人にとっては、一生の宝となり得る、そんな作品だと思います。
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出演:香取慎吾 /山本耕史 /藤原竜也 /優香 /オダギリジョー
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大満足! 2006-06-30
放送終了から随分時間がたちましたが、座談会の内容見たさに思い切って購入しました。
思っていたとおり、座談会はキャストの素の部分が見えておもしろかったり、
このドラマに対する思い入れの強さが伝わり感動しました。
また本編は総集編らしく、わかりやすくまとめられており買って損はありませんでした。永久保存版に最適です。
それに新撰組隊士の顔ぶれは、豪華すぎて今後なかなか1つの作品での共演はみられないと思います。
きっとお宝映像になるはずです!
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出演:内野聖陽 /市川亀治郎 /Gackt /柴本幸
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2008-03-21
戦う事は・・・生きる事!! 2008-01-11
幾多の戦いと別れを経験し、武将として軍師として成長した晴信と勘助は
天下を狙う事を決意し海を手に入れる橋頭堡として越後を狙う。
同時に勘助は生きる事に執着した姿に亡き妻ミツの面影を見た
由布姫の子、勝頼を武田の跡取りにしようと暗躍する。
相対するは毘沙門天の生まれ変わりと称する越後の龍、長尾景虎。
自分こそが正義と言い放つ景虎に人の関わりの中で生かされている自分を
感じていた勘助は対抗心を露にする。
そんな勘助の前に勘助の嫁志願の娘、リツが現われ・・・・・・
大河ドラマ「風林火山」のDVDBOX完結編です。
勘助の宿敵長尾景虎と勘助に関わる少女リツが登場することによって
勘助個人の周辺も勘助自身も変わっていきます。
正義の景虎も純心なリツも実は自分の理想や目的のために
他人の聞く耳も持たない強情一途な人間で家臣団も勘助もてんてこ舞い。
このドラマには完全無欠な登場人物は存在せず
人々の心の迷い苦しみ夢喜びが曼荼羅のように織り成していきます。
そして自分でも知らない内に他人に関わる自分が成長していくのです。
勘助は常に「何のために戦うのか」と問われます。
最後、川中島で勘助が出した答えを聞いた時、この物語に出てきた人々の生き様が
本当に愛おしく思えてきました。
生きる為に、自分の意思を貫く為に浅ましくあがき泥に塗れても生きる姿は美しい。
たぶん血と泥に塗れた勘助の目にも雲間からのぞく空は見えたはずです。
本当に一年間見て面白いドラマでした。お勧めです。
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レーザー治療・ほくろ除去
大河ドラマ総集編DVDシリーズ 徳川家康(3枚組)"

ジャンル:TVドラマアーティストカナ:タキタ サカエアーティスト:滝田栄商品名:NHK大河ドラマ総集編DVDシリーズ 徳川家康(3枚組)品種:DVD発売日:2003/04/25 品番:ASHB-1143内容:制作:澁谷康正 演出:大原誠/加藤郁雄/松本守正/兼歳正英/国廣和孝/高橋幸作 原作:山岡荘八 脚本:小山内美江子 音楽:冨田勲 出演:滝田栄/大竹しのぶ/役所広司/近藤正臣/長門裕之/池上季実子/高橋惠子/東てる美/武田鉄矢/八千草薫/佐藤慶/成田三樹夫/林与一/竹下景子/竜雷太/小林桂樹/石坂浩二 [1]第一回「忍従の日日」[2]第二回「戦国無情」/第三回「両雄対決」[3]最終回「泰平への道」仕様:\[画]スタンダード説明:家康は滝田栄、秀吉は武田鉄矢、信長は役所広司。斬新なキャスティングも話題、高視聴率をマークしたNHK大河ドラマを総集編で収録したDVD−BOX。徳川家康の波乱に満ちた生涯を描く。このアーテイストの他の作品を見る
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